ユーロ/円の特徴は?/クロス円とドルの動き...

ユーロ/円の特徴は?

ユーロは、
ヨーロッパのほとんどの国で導入されていますが、

 

現在、ユーロは、ドルに次いで
実力のある通貨となっています。

 

第2の基軸通貨として、
各国が外貨準備高をユーロに切り替え始めたこともあり、
ユーロは、ドルの価値が不安定になった時に
代替となる通貨といってよいでしょう。

ユーロを動かす要因は?

ユーロを動かす為替ニュースとしては、
欧州の景気動向があります。

 

特にユーロは、ドイツマルクの
代替としての要素も兼ねていますので、
ドイツの景況感を表す
指標や雇用統計などに注意する必要があります。

 

また、欧州中央銀行(ECB)の発言などにも要注目です。

 

ちなみに、ユーロ/円については、
ドル/円よりもはっきりと円高、円安のトレンドが出やすいので、
このトレンドに沿った取引をするとよいと思われます。

 

トレンドは数週間程度で反転しますが、
日足などのチャートを見て、売買のタイミングを計れば、
大きく失敗することはないでしょう。

 

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クロス円とは?

ポンド/円、豪ドル/円などの通貨ペアというのは、
ポンドと円、豪ドルと円が取引されているわけではありません。

 

実は、ポンド/円のレートというのは、
ポンドドルと米ドル、米ドルと円のレートを
合成して作られたものなのです。

 

ポンド/円の交換というのはほとんどなく、
取引量が極めて少ないのです。

 

ちなみに、このように流動性が低いと、
為替レートが乱高下してレートがつかなくなったりもします。

 

クロス円と言われるのは、
このように、ほとんどの通貨が
米ドルを介して売買されていることによります。

クロス円とドルの動き

為替取引は、常に基軸通貨である
米ドルを中心に行われています。

 

また、クロス円というのは、
米ドルを介して売買される通貨ペアです。

 

よって、クロス円を売買する際には、
米ドルと円の関係、
米ドルとポンドや豪ドルなどとの関係を
チャートを見ながら確認することが大切です。

 

ドルの売買をしないときでも、
ドルの動きには注意が必要であると言われるのは、
クロス円のレートが合成レートだからです。

 

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