スローストキャスティクスとMACDの関係は?/RSIとは?

MACDとは?

MACDというのは、
2本の移動平均線に改良を加え、
特殊加工を施して完成させた分析手法ともいえ、

 

トレンド転換を
非常にすばやく捉えることができる指標であることから、
根強い人気を誇っています。

MACDの売買ポイントは?

MACDでは、
先行する線と遅行する線が重なり合ったポイントが、
最も重要な売買シグナルであるポイントを示します。

 

■先行線が遅行線(シグナル)を上抜くゴールデンクロス 
⇒ 買いシグナル
■先行線が遅行線(シグナル)を下抜くデッドクロス 
⇒ 売りシグナル

 

さらに、
ゼロの線のレベルを上抜け(下抜け)れば、
より強気の乖離を意味することになります。

スローストキャスティクスとMACDの関係は?

スローストキャスティクスもMACDも、
ともにローソク足の動きとリンクしています。

 

そして、トレンドが変わるときは、
まず先行するスローストキャスティクスが動くと、
少ししてからMACDも動くのですが、

 

このタイミングのズレが、
今後の為替相場のタイミングを掴みやすくします。

 

つまり、この2つのチャートの動きを見ていれば、
スローストキャスティクスが動いたときに、

 

もう少したてばMACDが動くのかな
という心の準備ができますので、
焦ってタイミングを間違えることもなくなります。

 

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RSIとは?

RSIというのは、
アメリカのテクニカル・アナリストの
J.W.ワイルダー氏が考案した、

 

モメンタム系テクニカル指標で、
オシレーター系テクニカル分析の1つです。

 

ちなみに、モメンタムというのもテクニカル分析の1つで、
過去の終値から、
価格変動の変化率を計算して分析するものです。

 

RSIは、価格の相対的な強さを計る指標で、
一定期間の値上がり幅、値下がり幅をもとに
値上がり幅を指数化したものです。

 

そして、この指数によって、
売られすぎや買われすぎを判断することができます。

 

RSIの計算結果は、0〜100%で表されますが、
0%に近いほど売られすぎ、
反対に100%に近いほど買われすぎとなります。

RSIの投資判断として使うには?

RSIによる売買判断の目安としては、
一般に75%を超えると買われすぎで
反落が近いと言われています。

 

反対に、25%を下回ると
売られすぎで反発が近いと言われています。

 

なお、RSIは、
主に短期から中期的なタイミングをはかるのに
広く使用されています。

 

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