上半期の相場の季節要因は?

上半期の相場の季節要因としてはどのようなものがあるの?@

上半期の相場の季節要因は、
次のようなものです。

 

■1月
1月の相場は、12月後半の流れを受け継ぐことが多いです。
1月は欧米企業の決算期初めで、日本が正月休みに入っている間に、
大きく相場を動かしにきます。

上半期の相場の季節要因としてはどのようなものがあるの?A

■2月
2月のイベントに相場を動かす要因はあまりないのですが、
実際には結構大きく動くことが多いです。

 

1月中旬から後半にかけて、
米国大統領の教書が発表されるので、
それを受けて2月に動きが本格化します。

 

■3月
3月は、欧米企業の四半期末に相当します。

 

3月は日本の多くの企業の決算期なので、
前半は決算期末に向け、海外投資で得た利益を確定するための
外貨売りなどの決算対策が行われます。

 

また、後半には、期末の決算数字を固めるために、
企業の動きが鈍くなり、相場が閑散となることが多いです。

 

■4月
日本企業の決算期初めということもあり、
3月31日の午後から4月1日にかけて、
相場が急変動することが多いです。

 

4月上旬はイースター休暇があるので、
相場の動きは穏やかになります。

 

4月後半は、日本ではゴールデンウィークが始まることもあり、
海外旅行者が円売りを活発化させます。

 

■5月
5月の初旬は日本ではゴールデンウィークです。

 

ゴールデンウィークが明けると、一部の国内機関投資家が、
年金など新規投資資金による投資を開始します。

 

■6月
欧米企業の四半期決算です。
6月は少々調整の起きやすい時期といえます。

 

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