東京市場の値動きは?/五十日とは?

東京市場の値動きは?@

以前と比較して、
最近の東京市場は、他の市場よりも
静かな値動きであると言われています。

 

ロンドン市場と取引が重なる
午後3時頃からは動きが出てきますが、
それ以外は、
基本的には、閑散としていることも多いです。

東京市場の値動きは?A

また、たまに東京時間の早朝から
相場が大きく動くこともありますが、
その後のトレンドを作っていくような動きとは
ならないことが多いです。

 

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具体的には?

例えば、東京時間の早朝に
突然円高ドル安が加速したとしても、

 

その後、
市場がロンドンやニューヨークに移っていくと
反応が鈍くなり、
結局元のレートに戻ってしまうということもよくあるからです。

 

とくに、このような動きが月曜日の朝見られる場合には、
注意したいところです。

 

といいますのは、
投機筋が損切りの注文を成立させるために
仕掛けている場合が多く、

 

その後のロンドン市場やニューヨーク市場では、
再び投機筋が反対売買を行うことで、
相場が元に戻ってしまうことがあるからです。

 

よって、
為替相場が東京時間の早朝に大きく動いたとしても、
それはダマシの可能性が高いといえます。

五十日(ごとおび)とは?

五十日(ごとおび)というのは、
毎月の5日、10日、15日、20日、25日、月末を指す言葉です。

 

ちなみに、この日程が、
5(ご)や10(とお)で割り切れることから、
「ごとおび」と呼ばれています。

 

また、一般の企業では、
これら「ごとおび」を支払日とすることが多く、
同じように輸出企業や輸入企業でも支払いが集中し、
為替取引を行うことが多いです。

 

よって、為替相場では、
この「ごとおび」における相場の動向が注目されます。

 

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