直接投資と間接投資の相場への影響は?/機関投資家と個人投資家

直接投資と間接投資の相場への影響は?@

資本取引のなかでも
直接投資というのは、
貿易取引と似たような性格をもっています。

 

これは、工場を設立するための投資や、
国境を越えた企業買収のための投資などは、
基本的に長期的な視野に立った投資になるためです。

直接投資と間接投資の相場への影響は?A

よって、直接投資というのは、
短期的に相場を大きく動かす要因にはなりません。

 

一方、間接投資というのは、
例えば、3か月とか1年というように、
比較的短期間の投資になることが多いので、

 

買ったものについては、
近い将来に、売りとなって市場に出てきます。

 

よって、最終的には元に戻るのですが、
一時的には相場を大きく動かす要因となります。

 

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直接投資が相場を動かす場合は?

直接投資も場合によっては、
相場を大きく動かす要因となることがあります。

 

例えば、一時的に大きな金額で
企業買収が行われるケースなどです。

 

こういうのは、
ある種のファッションのようなものでもあるのですが、

 

一定期間に、
大勢の投資家が同様の動きをすると、
市場には大きな影響を与えることになります。

機関投資家と個人投資家

投資家や投機家というのは、
世界中の市場をいつも監視していて、
どこに投資したら最も儲かるのかを
虎視眈々と狙っています。

 

この場合の投資家というのは、
機関投資家と個人投資家に分けられます。

 

機関投資家というのは、
人のお金を預って運用する
プロの集団のことをいいますが、

 

一方、個人投資家というのは、
自分のお金の運用を人に任せないで、
あくまでも自分で運用する人のことをいいます。

 

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