機関投資家と個人投資家

相場形成の流れは?@

為替相場というのは、
次のような流れから形成されていきます。

 

■初期
この時点では、本当に一部のプロの投資家が、
独自の分析や一部の秘密情報などに基づいてポジションを仕込みます。

 

この時点では、仕込んだ方向に相場が大きくことはなく、
どちからといえば静かな展開となります。

相場形成の流れは?A

■本格期
これからマーケットで起ころうとしている現象に、
次第にプロの機関投資家や一部の個人投資家が気づき、
実際に投資行動を取り始めます。

 

この時期になると、相場が本格的に動き始めますので、
トレンドが形成されていきます。

 

■末期
この時期は出遅れた機関投資家や、多くの個人投資家、
つまり一般大衆が動き出します。

 

この時点では、初期にポジションをつくったプロは、
反対に利益確定の動きを見せ始めます。

 

そのため、売りと買いがぶつかり合い、
最初は高値圏や安値圏で激しい乱高下が繰り返されます。

 

その後、本格期から参加していた投資家が
利益確定のための手仕舞いを開始すると、
トレンドは完全に崩れ、
相場は本格的に反転していきます。

 

そして、この動きに取り残された一般大衆が、
ようやく損切りを始めると、
反転が終了するという現象が起こります。

 

スポンサーリンク